20090109

ブラジル滞在レポート VOL.2

2008年秋、ブラジル本部でのバチザド(昇段式)に参加するために、日本支部から代表含む生徒数名がブラジル本部に渡航しました。現地で感じたことや学んだことなど、何度かに分けてレポートをアップしていきます。第二弾は目黒道場の道場主、渡部先生(Mao de Onca)です!

目黒支部代表 Mao de Onca(渡部 健志)
・滞在場所:ブラジル リオ・デ・ジャネイロ本部道場
・滞在期間:2008年9月17日~2008年10月8日
・同行・同期滞在者:Mさん(Parteira)





「Eu gosto de Sol!(太陽が好きだ!)」

2008年9月から10月にかけて3週間、今回で3度目の渡伯。
目的はもちろん本部道場の稽古に参加することなのだが、それだけだと言ってしまったらすごくもったいない。
3週間とはいえブラジルでの生活で得られるものはすごく多い。
具体的に何をかと聞かれても上手く説明するのは難しいが、日本に帰る頃には毎回カポエイラ以外にも一回り大きくなっているものを感じることができる。
 
とにかくブラジルと日本では生活の中で幸せを感じるレベルが大きく違う。
日本でなら些細に思えるようなことでもブラジルだと大きく心が揺れ動く。
それでもブラジル人に比べると自分はずいぶん感性が鈍ってしまっていると感じたり、かっこつけた性格になってしまったなと感じたりしてしまう。
 
 
3年前に初めてブラジルに行った時も今回と同じ時期だったのだが、その時と同様この時期はどうも天気が良くない。
みんながブラジルの空と言われたときに想像するような青く澄みわたった空が広がる日は数えるほどしかない。
雨が数日続くと気温もぐっと下がり、夜も毛布にくるまっていないととてもじゃないが寒くて寝れない。
やはり2007年に来た時のように、暖かくて過ごしやすい4月にすれば良かったのだろうか・・・。
 
カポエイラ仲間が道場に集まってくる時もまずは天気の話になる。
このあたりは日本での生活とあまり変わらない。
ある日、いつもと同じように天気の話から始まったときに切り出してみた。
「ブラジルに来るなら何月がいいの?」
「そりゃあ12,1,2月だな」
「その時期ってすごく熱いんじゃない?」
「ああ、40度を超えるぜ」
「マジで・・・、死にそう・・・。」
「いや、俺は太陽が好きだ」
「俺もだ。太陽は最高だ」
「俺も太陽が好きだ。熱いのは最高だぜ」
こんな感じで周りから口々に「太陽が好きだ」という言葉が出てきた。
ちなみにこの会話に参加していたのは30歳前後の大人たちだ。
 
自分にとって「太陽が好きだ」なんて言葉を発することすら想像したことがなかった。
あまりにも純粋に生きていて素直な言葉が出てくるブラジル人にはその都度その都度感動させられる。
ブラジル人は自分の住んでいる土地や環境、そして自然までも自分たちのものとするような所有意識が高い。
だからそこに起こる全てのことにいつも感動し、感謝し、幸せを感じているように思える。
 
そんなブラジルと同じような感覚が東京でも持てるようになるともっともっと社会が変わってくると思う。
自分のようにブラジルを経験した者たちにとってブラジルの空気を少しずつでも日本に持ち帰ってくることは大切な役割である。






先日年越しカポエイラが終わったあと、朝まで残っていた者たちで目黒道場の屋上から初日の出を見た。
遠くに見えるマンションの上からゆっくりと金色の光が溢れ出し、やがて真ん丸のその姿を現した。
冬の澄みきった空気の中でその光はあまりにも眩しすぎたが、その場にいた十数名誰もが目をそらすことはなかった。
しばらくしてふと振り返ると、彼方には朝日をうけた美しすぎる富士山。
 
その場には確実にブラジルと同じ空気があった。

20090104

ブラジル滞在レポート VOL.1

2008年秋、ブラジル本部でのバチザド(昇段式)に参加するために、日本支部から代表含む生徒数名がブラジル本部に渡航しました。現地で感じたことや学んだことなど、何度かに分けてレポートをアップしていきます。第一弾はHさんです!


Hさん(Virtuosa)
・滞在場所:ブラジル リオ・デ・ジャネイロ本部道場
・滞在期間:2008年10月15日~2008年10月30日
・同行・同期滞在者:日本支部代表 池村先生、Nさん(Cascudo)、Nさん(Energia)、Kさん(Ventania)



■ブラジル・イタグアイについて■
ブラジルへは、デルタ航空を利用しアトランタで乗り継ぎ、日本からほぼ丸一日かけてリオデジャネイロ国際空港に到着しました。
空港にはカントーラさんと、プロフェソール・ケシャード氏の息子さんのバギーニョが迎えに来てくれました。
アカデミーア(本部道場)のあるイタグアイへは、空港から車で2時間ほど。
その2時間の間に車同士の事故を3回目撃し、改めて「ここは日本とは違うんだ」という事実を嫌でも体感させられました。

■治安について■
一般的な海外渡航情報でも確認できるとおり、ブラジル都市部の治安は概ね悪いようです。
私はリオ中心部の滞在ではなかったので、そのあたりの状況は詳しくはわからなかったのですが、
滞在していたイタグアイに関しては、都市部に比べるとまだ治安は良い方だったようです。
しかしそれでも、近年は治安が悪化しており、現地の人でも街中で強盗に遭ったりしているようです。
女の子同士での外出は決して許されず、必ず男性か現地の方と同行のうえで外出するようにしていました。
現地で日本人の姿を見かけることはほぼ一度もなく、私たちが外を出歩くと、やはり現地の方から好奇の目で見られる事が多くありました。



■滞在・レッスンについて■
現地での滞在は、アカデミーアのあるメストレ・デシオ宅にお世話になりました。
3階建てで、1階はメストレ一家のお宅、2階は日本人はじめ外部から来た団体関係者が宿泊するフロア、そして3階が道場という造りになっていました。

レッスンは日曜を除く毎日あり、基本は夜からですが、朝もプロフェソール・ショコラッチが行っているレッスンに参加しました。
通常はメストレ・デシオのレッスンだと思うのですが、ちょうどこの時期メストレが顔を怪我されており、まだ動く事ができなかった時期だったので、メストレ・デシオ以外の先生方が代行で全てレッスンを行っていました。

夜は曜日毎に大人クラスと子供クラスに分かれていますが、私とNさん、Kさんは朝クラス、子供クラス、大人クラスとほぼ全てのレッスンを受けていました。

それに加え、ちょうど時期的にバチザド(昇段式)の直前だったので、子供たちがバチザドで披露するマクレレやサンバ・ヂ・ホーダにいつの間にか私たち(Hさん・Kさん)も参加する事になり、夜レッスンの前にはその練習にも参加していました。

朝・夕方・夜と2~3レッスンを毎日こなすハードスケジュールで、今までに体験した事がないくらい、筋肉痛で体がボロボロになりました。
毎日悲鳴を上げながら階段を上り下りしました。
まあ、カポエイラをしにブラジルに行っているわけなので、そのくらいやって当たり前なのですが。
日本ではなかなか体験できない事なので、今ではとても良かったと思います。




■気候・健康管理について■
日本とは季節が反対になるので、10月のブラジルは「初夏」です。
「初夏」と言っても、晴れている日の気温は40度くらいになります。
日差しもかなり強いので、焼けたくない人は日焼け止めが必需品です。

常に晴天かと思いきや実際はそうでもなく、滞在期間中の4割くらいは雨が降っていました。
雨が降ると気温がかなり下がり、半袖では寒いくらいです。
日本から着ていった長袖のパーカーが大活躍しました。
また、雨が降ると洗濯物が全く乾かなくなるので、メッシュやナイロン系の道着は必需品です。綿100%だと乾くのが遅いです。
毎日レッスンがあるので道着が乾かないと使い物にならず、結果的に毎日ナイロン系のタンクトップばかり着ていました。
(アドバイスをくれたアフーダさん、道着を貸してくれたタイーニャさん、本当にありがとうございました!)

食事は毎日、朝・昼・夜ほぼ全てメストレのお宅で御馳走になりました。
味付けの濃さに最初はなかなか慣れなかったのですが、1週間ほどで慣れ、最後の方は何の違和感もなく普通に食べていました。
フェイジョアーダや肉料理が中心で、毎回カントーラさんやお手伝いのダイアナ、カタリーナが作ってくれていたのですが、どの料理も本当においしかったです。

滞在中は特に大きな怪我・病気などはなかったのですが、終盤の方で一度、おそらく疲労と生理不順による原因でダウンしてしまいました。
あと、アカデミーアに設置してあったタンクの飲料水を飲んで、「それ水道水だよ」と誰かから聞いた後でお腹を壊しました。
水を飲む時は、必ずミネラルウォーターを飲んだ方が安全です。



■バチザドについて■
ブラジル本部のバチザドに初めて参加させていただきました。
会場は街の劇場で、ホーダは劇場の舞台の上で行われました。
進行は日本のものとそれほど変わったところはなく、先生方のホーダ、帯ごとのホーダ、子供のホーダ、オープンのホーダと進み、間に子供たちのマクレレ、サンバ・ヂ・ホーダの披露がありました。

この頃にはメストレ・デシオの容態もだいぶ良くなっており、(本当は止められていたのですが)ホーダで何曲か歌う事も出来ていました。バチザドには、世界的に有名な他団体のメストレも来られており、メストレ達のホーダは激しくアクロバティックなものではありませんでしたが、やはりそこに流れる空気にはかなりの緊張感があり、普段滅多に見る事の出来ない「本場のカポエイラ」を全身で感じる事ができました。

また、昇段した子供たちはどの子も本当に嬉しそうで、特に今年緑帯や黄先緑帯に昇段した経験の長い子供たちはみんな自信に満ちあふれており、本当にこの先の時代を担っていく有望なカポエイリスタ達なんだ、という事を感じさせました。

バチザドの後とその次の日は、日本でもやっているフェスタ(打ち上げパーティ)が行われました。
街の野外パーティ会場のような所で夜通しシュラスコパーティです。
全員でずっと食べて飲んで踊り通しで、楽しい時間を過ごしました。
(さすがにこれを2日間連続は、体力的にキツかったですが・・)



■言葉について■
ポルトガル語は、私自身、ほとんど喋れない状態で行きました。
(本当に簡単な単語と、挨拶程度の語学力です。)
幸い、今回は侍先生とNさんとの同行だったので、言葉がわからない時はいろいろと助けていただきました。
みなさんゆっくり喋ってくれたり、簡単な単語を使ってくれたりしていろいろと気遣ってくださったので、辞書や会話集を片手に、なんとかコミュニケーションを取る事ができました。分からない言葉が出てきたら忘れずにメモしておいて、後で辞書で調べたりなどしていたので、後半の方では比較的スムーズに会話も出来るようになっていたと思います。
日本に帰ってきてからは、ほとんどポルトガル語を使うこともないので、せっかく覚えた単語もどんどん出て行ってしまっている残念な状況です。語学を上達させるには、やはりひたすら会話するしか道はないと痛感しました。



■現地のカポエイラについて■
今回はメストレ・デシオの怪我という特殊な状況下での滞在だったため、前述したように、レッスンは全て他の先生方の代行レッスンでした。大人クラスの参加者はそれほど多くなく、ほぼ全ての方が指導者以上の帯でした。内容は日本の上級者レッスンと同じような感じです。レッスン内でホーダをすることはなく、ホーダがある日は子供達も混じってレッスンとは別にホーダを行います。一度、野外のフットサル場でホーダを行ったりもしました。

子供クラスは、幼児から中学生ぐらいまで、様々な年齢の子供が参加していました。
こちらは大人クラスに比べて人数が多く、中学生以上の経験の長い先輩が、小さい子たちの面倒を良く見てあげていました。
男の子も女の子もみんな上手なのですが、やはり男の子たちのアクロバティックな身体能力は凄まじかったです。
レッスンがなくても、学校が終わったらアカデミーアに集まって練習をして、みんなどんどん技を磨いています。
メストレは、子供たちが間違った道に進まないよう、カポエイラを「教育」の一貫として指導されているようです。
カポエイラをしているときの、子供たちの輝いた表情が本当に印象的でした。

■滞在を終えて■
今回、初めてのブラジル渡航だったのですが、言葉や生活習慣など、ある程度なんとなく知っていた部分もあり、それほど大きなカルチャーショックもなくすんなり生活出来たと思います。
「カポエイラが産まれた土地に滞在し、毎日カポエイラに触れて生活する。」
という、とても贅沢な時間を過ごす事ができました。
実際は、この滞在で飛躍的にカポエイラが上手くなったとか、言葉が流暢に話せるようになったとか、そういう目に見えた上達はありませんでしたが、メストレ一家と生活を共にし、アカデミーアで現地のみなさんと一緒にカポエイラをする事で、自身のカポエイラに対する考え方―何のためにカポエイラをやっているのか、カポエイラをする事で生活の何がどう変わるのか、この先、カポエイラはどういう道を歩んでいくのか等々、自分の事だけでなく、もっと広い視野で考えることが、少しですが出来るようになったように感じます。

帰国するとき、みんなが「いつ戻ってくるの?」「絶対また帰ってきてね」という温かい言葉をかけてくれて、また私自身も、成長した子供たちの姿を見たいという思いが強くあり、いつか必ずまたブラジルに「戻ろう」と決意しました。


今回の渡航・滞在に際し、いろいろと助けてくださった全ての方に感謝いたします。
自分もこの経験を活かし、次にブラジルへ向かう人に対して何か少しでもお手伝いができればと思います。
ありがとうございました。

2008年12月30日 Hさん(Virtuosa)



20081208

Nagoasカポエイラ協会さんの昇段式




先日、静岡県清水市のナゴアスカポエイラ協会さんの昇段式へ行ってまいりました。

東京から12名、関西支部からは代表入れて6名のかなりの人数で参加しました。

ゲストにブラジルからメストレコシーニャを迎え、更に各地から親交のある団体もお祝いに訪れ、指導者だけでも10名以上はいたのではないでしょうか。
今回の昇段式の目玉は、代表であるジャポン先生のコントラメストレへの昇段でしょう。

さらにプロフェッソールが一人、インストラクターが二人、うち一人は日本人の昇段でした。素晴らしいことです。

子供達や成人の昇段も沢山いて、怪我も無く良い会でした。

マクレレ、プシャダジヘイジ、サンバジホーダ、交流ホーダ、昇段式、交流ホーダと展開が早く、あっという間に終了時間になり、昇段した方々に何も言えませんでした。

なのでこの場を借りて
昇段した皆さま、心からお祝い申し上げます。
カポエイラの道程は長いですが、生涯かけて学んでいって下さい。
道を踏み外さぬよう、仲間を大切にしてカポエイラの輪を広げて行ってください。

Vamos expandir o circuro da Capoeira

アンゴーラの団体Tribo da lua さんのイベントも行われまいます。
Mestre Reneが来日してワークショップなど行われるようです。楽しみです。
HPをご参照下さい。 クリック

代表 池村

20080730

10周年



7月27日(日)
品川区の施設『戸越体育館』武道場にて、今年は121名が昇段いたしました。
後日改めて昇段する方もいますが、とにかく怪我も無く無事終了できた事が何よりです。

今年は1歳児も参加と言う事で、とても和やかな雰囲気の中、上級者ではProfessor2名の昇段、妊娠10ヶ月でも参加した人までいて10周年にふさわしい良い会になったのではないかと思っております。

会場が今年4月に改装された事もあり、とても綺麗で良かったのですが、空調が効きすぎて観覧席が少し寒かったようです。

まだまだ行き届かない所が多いですが、皆様から色々な意見を聞きながら、15周年、20周年と、より良い会になるよう務めてまいります。

会場へ足を運んでくださった方、他団体の先生方、誠に有難うございます。

8月3日(日)は大阪支部での昇段式がありますので、まだまだ気を抜かないよう引き締めてまいります。

継続は力なり

そして温故知新であります。

代表 池村

昇段式

7月21日(月)
Grupo Tempoさんの昇段式にMestre Decio、 Mestre Vagalume、 Professora Cantora、 長男Ryan君と日本支部の先生達で行ってまいりました。

Mestreが動くと日本支部の先生方、生徒達も一緒に動くので、総勢20名近くが参加しました。

大勢で押しかけてしまいましたが、Grupo Tempoさんの勢いのある昇段式は見物でした。

今年昇段された方、そしてGraduadoの赤帯を取得したGerreiroさん、本当におめでとうございます。

当団体日本支部は、今年で設立10周年でしたが、Mestreが滞在中に他団体の昇段式に参加したのは初めてで、私共としましても、とても良い経験をさせてもらいました。Muito Obrigado!!

2008/7/30 代表池村

20080504

路上ホーダat柏駅前

4/30水曜日、JR柏駅の路上でcapoeiraを行いました。



平日の夜ですが人通りも多く、足を止めて見てくださる方もかなりいましたね。
そんな中参加者も終始笑顔の絶えないrodaだったのでとても満足しています。



柏駅前ではこれまで三度ほど路上rodaを行いましたが、人通りの多い場所で行っても止められたことはありません。
ミュージシャンやダンサーなどのアーティストに対する理解が他の街よりもあるからだと思います。
いい街です、柏!!


ちなみに柏は私の地元でもあります。
愛着のあるこの街でもっともっとcapoeiraが広まるよう、今後も外に向けて情報を発信していきたいですね。






千葉支部長 tigre



20080428

ストリートカポエイラ

4/27の日曜日に自由が丘の歩行者天国でストリートカポエイラをして来ました。

Yogaウエアーのルルレモンさんの店舗の前を利用させていただきました。

ご依頼有難うございました。天気もよく、たくさんの人が立ち止まってくれて、私達も色々勉強させていただきました。

道路を使いすぎました。通行人の方失礼しました。
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飛び入りの幼稚園児もいました。
jiyuu2.jpg
見事な蹴り!!

全くやった事がないのに逆立ちしたり凄かったです。

子供は恐怖心が無いうちは何でも出来ます。アスファルトだって気にしません。大怪我してしまってはあれですが、ある程度は失敗して転んですりむいたりして覚えていくものです。

外で元気に泥だらけで、たまにはケンカして帰ってくるくらいの方がたくましくて良いとおもいます。

これからどんどん気候がよくなるので外でのカポエイラは気持ちが良いですね。

マクレレと言う棒を使った踊りです。
jiyuu4.jpg

記念撮影
jiyuu6.jpg

またどこかでお会いしましょう。

あてろーご

代表 池村

20080412

お花見カポエイラ



先週7日の日曜日は良い天気でした。

代々木公園の噴水前でお花見カポエイラをしてみました。

各支部が集まり、5~60人はいたでしょうか。2時間休まずカポエイラし続けました。

お陰さまで沢山の人達が足を止め、カポエイラを見ていただきました。さすがは代々木公園。国際色豊かなギャラリーになりました。100人以上いたのではないでしょうか。

写真ではわかりにくいのですが、実はこのウッドデッキは曲者で、小さなトゲが手や足にたくさん刺さるのです。

この記事を書いている今でも何本か手のひらに残っています。何かの代償なのでしょうか、、、、。

外でのカポエイラは気持ちが良いですね。

もし見かけたら一緒に手拍子していただけると有難いです。

ではまたどこかで。

観戦していただいた方々 Muito Obrigado!!

カポエイラ協会コハダン・ジ・コンタス日本支部代表 Samurai

20080129

ブログのテンプレート

広報担当Garra(ガーハ)です。
寒いですね〜。ブラジルは真夏だっていうのに。
若干ですが、ブログのテンプレートを変更しました。
ツールバーに、YouTubeとAmazonのバーを設置しました。
YouTubeは団体関係者が密かにアップしていたりするムービーなんか。
あと、Amazonを通してコハダンからおススメのCDがピックアップされています。
引き続き、今年もよろしくお願いします。

20071225

出会い。

12月23日に静岡県にあるナゴアスさんのBatizadoへお邪魔してきました。
全国津々浦々から他団体も集まり(16,7団体はいたかなぁ)、終始活気ある良い会でした。

他団体のBatizadoに参加する際、楽しみにしているのは新たな「出会い」。
中には日本に到着してまだ一週間も経っていないプロフェッソールの方もいらっしゃいました。
そんな方々とジョゴすることで、自分の中で新しい感覚が生まれます。
これもまた新たな「出会い」の一つです。

交流は経験を与えてくれる。
→その経験が血肉となり自分を豊かに。
→それらを生徒達に還元していける。

言うは易しですが、これを創りあげる為にかなりの年月を要しました。
「交流以前に、コハダンジコンタスが団体として日本に根をおろさねばならない」
という思いがあったからです。
先ずは自分達が団体として確立し、信頼できる生徒を育て、その者達に代行を任せられるようにならねば上記のような構図は成り立ちません。

さかのぼればそういう事を頼める生徒達との「出会い」がなければ今回の良い経験はなかった訳であって、更にさかのぼればcapoeiraとの「出会い」がなければ…
、、、少し大袈裟ですかね(笑)



「出会い」の連続でヒトは変わる。
今後もその変化を何かのきっかけと捉え、良いものに変えていきたいものです。








ちなみに今回の旅。
会場に向かう途中、カスクードさんのお父さんに偶然出くわすというオマケ付き。
これもまた「出会い」?


千葉支部長 tigre

20071012

イベントの秋

今月7日、8日と他団体昇段式参加と忙しい連休でした。

7日はCapoeira regional japao さんの第8回昇段式へ参加

http://capoeira.seesaa.net/article/54866134.html

8日はABADA CAPOEIRAさんの昇段式へ参加

今月末23日~28日までCAPOEIRA BATUQUE JAPAOさんのワークショップ、Rodaがあるそうです。

http://homepage2.nifty.com/batuquejapao/


カポエイラには試合(審判を付け順位を競う)というのが基本的にはありません(流派によってはあります)。その代わり、Rodaと呼ばれる輪の中でお互いの技術を競い合い、勝ち負けよりも相手や輪全体との調和を重んじます。

一般の方がカポエイラを観たいと思った場合、練習風景を観ているだけでは良くわかりません。

そこでRodaと呼ばれる物が開催され、一般の方も見学自由というように解放されている場合、そこで初めてカポエイラを見る事が出来ます。

また、昇段式も基本的にはRodaですので、そこでも自由に見学する事が出来ます。
ただ、昇段式は年に1度の団体が多く、なかなか見る事が出来ません。

ちなみに当団体は毎年7月の最後の週の日曜日が東京、翌週8月最初の週の日曜日が大阪で開催されます。

現在東京近郊にはいくつかの団体がありますので、ご興味をもたれた方がいましたらお近くの団体に足を運んでみると良いと思います。


今回昇段された方々、本当におめでとう御座います。
新しいCorda(腰紐)を大事に日々稽古に励んでいってください。

日本の武道の帯と考えてその重みを受け止めて行って下さい。

代表 池村

20070826

BATIZADO 


Batizado報告

7月29日、8月5日と東京、大阪で昇段式を開催しました。
東京は1999年の1回目から数えて今年で第8回となり、来年は日本支部設立10周年を迎えます。
何か一つの節目といいますか、今までと違った事ができればと考えていますが、どうなる事やら、、、。

東京での会は、関東各支部より昇段者が集まり、東京本部53名(内新潟から2名) 千葉支部18名 神奈川支部18名 東京目黒教室より2名と、合計91名が昇段しました。

大阪は今年で第7回 大阪、兵庫の各支部から集まり、53名が昇段しました。

新しくCapoeiraの帯を締めた者、更に上のレベルに上がった者、今年は見送った者。

他団体からもたくさんの先生、生徒さん達に来て頂きました。この場をお借りして暑く御礼申し上げます。
アクシデントもなく、無事終了する事ができたのも、陰で支えてくれた方々のお陰だと思います。

Muito Obrigado

代表 池村

20070725

Mestre来日!!!



ついにブラジルから当団体のトップ、Mestre Decioが来日!!!
Batizadoは7/29日曜です!!!

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毎年恒例となりました、当団体の昇段式を東京と大阪で行います。ブラジル本部よりDECIO館長を招聘し、ブラジル本場の空気を感じることが出来ることかと思います。 見学等は自由になっておりますので、是非ご友人をお誘いのうえご来場ください。尚、当日は関係者以外の撮影・録画などは固くお断りしております。

第8回コハダン・ジ・コンタス日本支部 昇段式のお知らせ(東京・千葉・神奈川合同)
日時:2007年7月29日(日)
10:00開始〜14:00終了予定 入場無料
場所:新宿コスミックスポーツセンター地下小体育室
住所:〒169−0072 新宿区大久保3−1−2
高田馬場(JR/地下鉄東西線/西武新宿線)下車徒歩17分
都バス〈高田馬場から(高71)、新宿西口から(早77)、
池袋・渋谷から(池86)新宿コズミックセンター前又は都立障害者センター前下車徒歩1分


第7回コハダン・ジ・コンタス大阪支部 昇段式のお知らせ(大阪・兵庫合同)
日時:2007年8月5日(日)
12:00開始〜16:00終了予定 入場無料
場所:西淀川区民会館(西淀川区)1Fホール
住所:〒555−0032 大阪市西淀川区大和田2−5−7
最寄り駅:阪神西大阪線「福駅」下車徒歩5分


※注意事項1:昇段式への参加は招待団体のみとさせて頂きます。
ご参加いただく団体は上下白の正式な胴衣でご参加ください。
※注意事項2:当日、関係者以外の撮影・録画などは固くお断り致します。

20070716

Batizado

昨日15日、Gurupo de Capoeira Regional tempoさんの昇段式に参加して参りました。台風が来ていましたが、無事開催されました。
千葉支部主催の合宿も心配ですが、天候ばかりは仕方が無いですね。特に連絡も無いので大丈夫でしょう。

Tempoさんの昇段式は、今年はブラジルからContramestreとProfessor二人、12歳の子供も来ていました。日本支部設立5周年と言うことで、時の経つのは早いなぁと改めて思いました。カポエイラの紹介もそうですが、ダンスの披露もブラジルさながらで行われるのでいつも感心します。それだけ代表のお二人が日頃から頑張っていると言う事でしょう。生徒から花束を贈られるシーンもあり、とても感動しました。
子供達がとにかく可愛いかったです。下は5歳。上はなんと54歳。幅広い年齢層が一緒に出来るのもカポエイラの醍醐味でもあります。体力に自信が無い、身体が硬い、運動経験が無い等は問題ではなく、何事も経験してみる。そして継続してみる。そこで初めて自分自身と向かい合えば良いのです。経験から自信がつき、始める前には見えなかった、理解できなかったものが見え、理解できるようになり、新たな発見があって成長していくものです。これはあらゆるものに共通して言える事ですから何にでも挑戦してみてください。人生死ぬまで稽古です。
成長を諦めたら終わりです。
おこがましいですが、本日昇段された皆様、本当におめでとうございます。人生の通過点として更なる成長を目指し、自惚れではなく、自信に変わるよう日々精進していってください。

代表池村

20070708

Mestre Brasilia

本日、Mestre Brasiliaのワークショップ、ホーダが東京新宿区で行われました。
名古屋のカポエイラ団体Vadiaçãoのリーダー久保原さんと、東京の団体CAPOEIRA ANGOLA TRIBO DA LUA
さんの主催でした。

東京では、今までにも偉大なMestre達による講習会が何度か行われています。今回もブラジルへ行かなくてもMestreに直接お会いできると言う機会を与えてもらいました。

これは非常に特別な事で重要です。なぜなら、本来日本の真裏、Brasilに住んでいるため、会いたければ飛行機で30時間くらいかけて行かなければいけないからであります。

電車に乗って30分も揺られれば会場へ着き、扉を開ければすぐそこにMestreが居るのです。更に、主催者の久保原さんが丁寧に日本語に通訳してくれています。すばらしい事ですね。


今回はホーダからの参加になりましたが、非常に為になりました。

また、こういった会に参加すると、同じ日本に居ながら滅多に会えない人とも会えるのが醍醐味でもあります。

時間の許す限り、こういった会があれば、見学でも構わないので行ってみる事をお薦めします。
百聞は一見にしかりです。

一見は一触に如かずですが、一触はできませんでした。

7/16はVadiaçãoさんの昇段式です。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/9701/oficina2007.html